野外活動&キャンプについて

アウトドアスポーツについてのまとめを紹介してます。

何故か キャンプでBBQをしたくなる

 

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みんなでひとつの火を囲んで肉を焼く。キャンプでBBQをしたくなるのは、大空の下で火をおこし焼いて食べる開放感。BBQに誘えばきっと友だちになれる。BBQでみんながつながる美味しい時間を共有する。

炭火のおこしかた

①着火剤をロストルの上に配置し、その上に木炭を載せる。(概ね300~500g程度)

 

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②着火剤は多めに使用し、着火剤の上には小さな炭を空気が通るように組み合わせながら載せておく。

 

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③着火剤に点火し、そのまま放置しておく。

 

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④着火剤の炎が落ち着き、炭に火が移ったら団扇などで仰ぐ。

 

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⑤団扇で扇ぎ、火が上がったら扇ぎ止め、を繰り返し、炭の7~8割に火が移るまで繰り返し、その後炭をロストル全体に広げる。

食材の焼き方

大きく分けて赤身肉、霜降り肉があり、赤身肉の場合は焼き過ぎると硬くなる場合があり、霜降り肉の場合は脂が溶け落ちると炎が上がる場合がある。素材の特性を見極めて焼く必要がある。

赤身肉は‥‥‥

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表面を近火の強火で焼き上げて旨みと水分を閉じ込め、炭火の加熱で中まで完全に火を通さず、 アルミホイルで包み、余熱で中まで熱を加えるのがポイント。目安は中がピンク色になった状態がベスト。このピンク色は、加熱された状態であり、 生焼けとは違うことを知っておく必要がある。

霜降り肉は‥‥‥

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脂が赤身の中に無数に差し込まれているため(サシが強い)、赤身と同じ焼き加減だと、脂が溶け出しただけで、赤身が焼けていない場合が多い。赤身肉と同様に表面を近火の強火で良く焼いて旨みと水分を閉じ込めてから、遠火にして輻射熱で中まで火を通すと霜降り肉の赤身と脂身がともに程よく焼け、旨みを引き出すことができる。

豚肉は‥‥‥

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肉の中でも脂が特に燃えやすく、中心まで火を通す必要があるため、炭火レイアウトが非常に重要となる食材。サイドウォールに配し、じっくりと炭火の特性を利用して中まで焼き上げよう。

鶏肉は‥‥‥

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切れば切るほどジューシー感が無くなりやすい食材のため、できれば1枚で焼き上げてから切るのかベスト。厚みを均等にした処理しておくのが上手に焼くポイント。

魚は‥‥‥

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生魚は水分が多く、網に付着しやすいので、魚串を使用して網を使わずに焼く方が良い一方で一夜干しは身 が締まっており、網で簡単に焼くことができ、炭火との相性も良い。

 

キャンプ飯の基本準備

外で作って食べるだけでなんでも美味しい食事。失敗も楽しんでほしいけど、どうしても失敗したくない‥‥‥。アウトドア料理は、燃料を選ぶところから始まります。使える燃料はチャコール(木炭や練炭などの炭類)とガスとガソリンの3種類と薪。食材の仕上がりが香ばしいチャコール、手軽に使えるガス、安定した火力のガソリンと、それぞれに利点があります。ガスやガソリンはランタンにも使えるため、同じタイプのもので揃えよと云われてます。

アウトドア料理について

チャコール(木炭や練炭などの炭類)器具

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木材を蒸し焼きし燃えやすくしたもの。炭の赤い火は遠赤外線効果があり、食材の風味を壊さずにムラなく焼けて香ばしい仕上がりになるのでBBQに最適。

着火はトーチや着火材などを使用し、風を送りながら火力を育て、燃えかすは完全に火が消えてから処分します。

ガス用器具

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グリルやツーバーナーやワンバーナーの燃料に使われるのがLPガスです。バーナー本体にLPガスカートリッジを装着して使用します。風には弱いですが、風防があれば大丈夫。ガスコンロ感覚で使えるので初心者でも扱いやすい燃料です。

ガソリン用器具

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車用とは別物の不純物の少ないホワイトガソリンは燃費がよく、安定した火力が得られるため、ダッチオーブンなどを駆使するこだわり料理に向いています。空気を加圧するポンピング作業が手間ですが、使いこなせると周りから一目置かれます。

クーラーボックスはアウトドアにおける冷蔵庫

氷や保冷剤を入れて食品を低温に保ちます。保冷力の高いハードクーラーと携帯性に優れたソフトクーラーがありますが、どちらかを選ぶかというより、利点を生かして、使い分けましょう。

ハードクーラー

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ものの出し入れがしやすく、板氷をドンと入れても気にならないタフさが魅力。発砲ウレタンの断熱材の層でしっかり保冷できるので、キンキンに冷やした飲み物にありつけます。最初に購入するのはコレです。

ソフトクーラー

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最大の特徴はコンパクトに折り畳めること。軽く持ち運びしやすいので、デイキャンプや1泊2日のキャンプにおすすめ。ハードクーラーのサブクーラーとして使い分けるなど、フレキシブルな利用法に向いています。

肉や魚などの生鮮食品や飲料はハードクーラー。野菜や卵、バター、マヨネーズなど調味料は、ソフトクーラー。

アウトドア調理器具

アウトドア調理といっても調理器具は家でのそれとあまり変わりません。だから、鍋・フライパンなどの調理器具や食器・カトラリーは家のものでも代用できます。もちろん使い捨ての食器だって全然OKなんですが‥‥‥。

例えば、4名分で、深鍋、フライパン、炊飯鍋、ザル、計量カップ、平皿×4、マグ×4、フォーク・スプーン、ナイフ・箸×4など

ちょっと凝ってダッチオーブンスキレットのような分厚い鋳鉄製の鍋

ダッチオーブンスキレットのような分厚い鋳鉄製の鍋は、均一に熱がま
わる上、蓄熱性が高く重いフタで密閉できるので食材のうま味を閉じ込め
たこだわり料理が得意。フタの上に炭を乗せると上火がつくれるため、オ
ーブンとしての使用もできます。持って行く鍋を減らし軽くなった分、鋳
鉄製の鍋で一点豪華主義の料理を楽しんでみては?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャンプを野宿と考えると‥‥‥。

 

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豊かな自然の中で過ごすキャンプ。非日常的風景は新鮮で、澄んだ空気も美味しいけど‥‥‥、ここで快適に過ごすには、紫外線や雨、風などのリスクから身を守る「場所」が必要です。

キャンプを野宿と考えると‥‥‥。

真夏の直射日光にさらされると体力は奪われ、食材は痛みます。テントやタープは日陰をつくるという環境でとても重要です。

山や海は天気が変わりやすく、晴れてても油断は禁物です。快適な環境を台無しにする前にタープで屋根をつくっておくと安心です。

強風の日はものが飛ばされるだけではなく、体感温度が下がり危険な状態に陥ります。テントやスクリーンタープは風を遮蔽する壁にもなります。

テントは野外における居間&寝室

慣れない自然の中でもこれさえあれば、雨露をしのげて眠ることができます。コンパクトなものから大きいものまでさまざまありますが、より快適さを求めるなら、床面積と高さに余裕を持たせたいところ。

まずはこの空間でどう過ごすか、暮らす目線で考えてみましょう。

①実際の人数より少し定員の多いものを選ぶと良いと云われてます。

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※ツーリングのように移動手段が車以外の場合は重さや収納性も考えましょう。

②出来れば中で立てる高さのものを準備したいです(圧迫感を和らげる)

テントの種類

・テント

・ターブ

・シェード

タープは大きく分けて2つのタイプがあります。

ひとつがテントに似た構造のスクリーンタープ、もうひとつが布とポールとロープだけで自立するヘキサタープ。それらの下にテーブルやチェアを並べると専用のリビングが完成します。

プライベート性を重視した家形ターブ。

 

スクリーンターブ

 

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天井が高く、天候に左右されにくい安定した室内空間が魅力で、四方をメッシュにすれば虫の侵入が防げます。

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フルオープンで風が通り抜ける空間になり、夏のキャンプや炎天下のビーチに爽やかな日陰がつくれます。

 

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フルクローズにすると寒い季節でも過ごしやすいリビングに早変わり、風の影響も受けにくくなります。

 

 ヘキサターブ

風が抜けるため開放感があり、自然との一体感を感じられます。設営方法もシンプルで環境や状況に応じたさまざまな張り方ができます。

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片側のクロスポールを広げて高低差をつけて張ると、プライベート空間になります。。

 

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テント入口をタープ下に差し込み、サイドポールを追加するとひと続きのリビングとなり、雨の日も快適に過ごせます。付属のジョイントフラップを装着すると、なんとテントと連結が可能に、雨の日のテントとタープの移動がラクにできます。